2014年2月アーカイブ

2月に男性が再訪してきました。 
今度は先方の家族が薪でご飯を炊いているのを見て、頼まれもしないのに電気釜を買って行ったのです。ほんとに心の優しい人です。そして妹が粗末な靴を履いているのを見かねて、妻にやった小遣いの中から<靴を買ってあげたら>
と提案して買ってあげたのだそうです。そして「今度当社が中国に行くことがあったら知らせてくれ」と言うのです。「なぜ?」と聞くと、妻の弟がマイナス30度の中、「ブレザー」 一枚で「寒い」「寒い」と言っているのだそうです。それでプレゼントしたいから、持って行ってくれ
と言うのです」
それから夜中にひと騒動がありました。 妻の左手を見たら自分が買ってあげた指輪が無いそうで、言葉が通じづ日本まで電話が掛かって来ました。すったもんだの挙句、妻の右手の指を見たら、なんとそこには指輪があったのです。
それもこれも妻を愛しているからでした。
先回書いた男性が結婚式体験談を語ってくれました。 前に新婦は日本人と結婚して日本に来たことがあると言った女性です。前の夫がギャンブルで金を使い、彼女がパートで働いたお金を持ち出すので離婚しました。この男性は経済観念のしっかりした人です。
彼女の実家訪問では、カレーライスを作ってあげました。「こんなに美味しいのは食べたことが無い」、と先方の両親は大喜びです。よっぽど味が良かったのでね。彼は料理が得意なので、ポイントが分かていたらしいのです。すっかり中国で人気者になって、信頼を得て帰ってきました。日本の入管の関係で2月に再度訪中します。今度はシチュウを作ると言っています。また相手の家族を喜ばすでしょう。